完全無穴になった。直腸ガンによるストーマ手術(人工肛門)は想定外。人生初の入院生活と人工肛門(ストーマ)となって退院するまでのてんまつ記。

前立腺ガン(PSA)検査結果。

前立腺ガン(PSA)検査結果。

前立腺がん治療開始。

1月からまた4ヶ月たったので湘南鎌倉総合病院へ行き
PSAの数値を計ってきました。PSA値は15でした。
前回は13だったのでまた上昇です。

主治医のM医師と面接相談の結果
PSA値が下がらないのと、緩やかではあるが上昇が続くので
このままだと上がり続ける可能性もあるとの事。

リュープリン注射とは

そこで今回からホルモン療法を始めることになりました。
この治療をはじめると、数値が下がり、がん細胞が死滅する場合もあるそうです。
前立腺がん治療といってもリュープリンという注射を月に1回打つだけです。
今回は左腕の付け根近くの筋肉へ打ちました。


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来月は右腕、次は左臀部という風に場所を変えながら打つそうです。
リュープリンはマイクロカプセル型注射と言って、機能的には
1ヶ月かけて少しづつ筋肉から血管へ吸収され、効果を発揮するのだとか。

知らなかったのですが天皇陛下も打たれているようで
状況によっては生涯ウチ続ける注射だそうです。
渡哲也の人工肛門は有名だと思っていましたが
天皇陛下の前立腺がんも有名だと言うことです。

リュープリン

リュープリン注射の効能

前立腺がんは「男性ホルモン」深い関わりがあるそうです。
血液中のアンドロゲンという男性ホルモンを抑えれば
がん細胞の増殖が止まると言うことです。
アンドロゲンは95%が睾丸(精巣)つくられているため
アンドロゲンの産生を抑えるために、
リュープリン注射や外科的去勢(睾丸摘出など)を行うと言うことです。

リュープリン注射の副作用

ほてり熱感など内分泌系症状、肝機能異常、貧血・・・
他にもパーセンテージは少ないですがいろいろあります。
先生の説明によると、ホルモン療法のため
副作用は女性化の特徴を備えているとか
例えば、脂肪がつく、更年期障害に似た発汗、ほてりなど・・・
その他にも頭痛・めまい・関節痛・皮膚炎・ひん尿・肝機能障害・
糖尿病悪化・歩行困難等もあるそうです。

分かりやすく言えば男性ホルモンを抑へ女性化するという療法。
言われてみれば前立腺は男性専用で女性には無いわけですから
女性化して前立腺不要にしようという方法かも知れません(素人判断です)。

乳房がふくれたり、インポになるとも言われていますが
あらゆる変化と副作用には個人差があるとのことなので
これから、毎日、そして1ヶ月後と様子を見ていく必要があるかも知れません。

本日の診察代は:4,550円なり。
※1割負担なので、リュープリン注射は高額なんですね。

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