完全無穴になった。直腸ガンによるストーマ手術(人工肛門)は想定外。人生初の入院生活と人工肛門(ストーマ)となって退院するまでのてんまつ記。

直腸がん手術「3年経過:定期検診」結果

直腸がん手術「3年経過:定期検診」結果

直腸がん手術「3年検診」

人工肛門手術から、丸三年たちました。
今日はまず、腹部の超音波検査です。
1年前、2年目の検査でも異常なしと言われましたが
今回はどうでしょう。

超音波検査はベッドに横になりヌルヌルした液をお腹に塗り
小さなマウスのようなものでお腹の上を移動させながら息を吸ったり
止めたりしながら、お腹の中の画像をモニタへ映し出して調べるようです。

超音波検査



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この超音波検査方法は知る限り昔から同じ方法のようです。
今回は女性の検査技師でしたがいつも緊張します。
人工肛門になってからパウチを装着した状態で胃のあたりから
下腹部まで丁寧に動かしながら調べるのでパウチが恥ずかしい訳です。

しかもお腹で大きく息を吸って、止めて、とか吐いて・・・、
また大きく吸ってとかお腹に力が入るのと、押す場所によっては
強く押さえたりするため、便が出ないかと心配なわけです。
恥ずかしいと思うのは万が一、パウチ内に便が漏れたら・・・

検査は部屋の照明をうす暗くしてモニターを見ながら
左手でキーボードを操作し、右手に持った器具でお腹の上を探ります。

検査は10分ぐらいですが人工肛門は自分でコントロール出来ないため
出てこないことを願いながら横たわっているわけです。
一年目も、2年目も便は出て来なかったから今回も大丈夫の筈。

終わると技師の女性は「お腹を拭いて下さいね」と言って
おしぼりと濡れナプキンをベッドに置いてカーテンの向こうへ行きます。
起き上がってパウチ内を見ると・・・小さいかたまりがひとつ出てました(恥)。



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30分ほどして、外科の主治医の診察を受けました。
診察と言っても問診だけですが・・・
先生は顔を見るなり、元気そうですね!。
モニターを見ながら「異常なし!」と言われました。

問題はないですが、念のため大腸検査、内視鏡をやりましょう。
一応、5年間は超音波と大腸検査はするそうです。
年に一度だから、ちゃんと調べておきましょう、4月に診ます、と。

その後、昨年の暮れの健康診断の診断書を見ていただき
チエックされている各種の再検査数値を尋ねたのですが
この程度は検査すれば引っかかると思いますが「大丈夫でしょう」。

3年目の検査はこうして無事終わりました。
次は4月です。内視鏡で何もなければ、また1年間は安心です。
湘南鎌倉総合病院に8時半に入り、
午前10時30分には診療がすべて終わりました。
所要時間は今回が一番短かかった気がします。

月日の経つのは早いです。
直腸がん(人工肛門)手術から、あっという間に3年過ぎました。

本日の診察代は:600円なり。

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