完全無穴になった。直腸ガンによるストーマ手術(人工肛門)は想定外。人生初の入院生活と人工肛門(ストーマ)となって退院するまでのてんまつ記。

「医者選びも寿命の内」

がんの手術後5年間は定期的に診察を受ける必要があるといわれています。
ストーマ関連に異常がない場合でも、主治医やストーマ外来等で定期的に受診したり、
大腸の内視鏡検査や成人病検診を受けておく必要があります。
定期検診をしていれば、再発・原発性のがんを初期段階で発見できます。
信頼できる病院や医師を選択することはストーマ関連だけでなく大切なことですが
「医者選びも寿命の内」といわれています。
障害のある体へのいたわりは、生涯決して忘れてはなりません。

2017年4月、
手術後五年経過で直腸ガン完治!

直腸ガン完治とは・・・

先月(2017年4月)、退院後丸5年経過したため内視鏡検査をしました。
腸内にはポリープもなく、主治医に完治といわれましたが、
人工肛門とパウチが取れたわけではありません。
今のところ、パウチは一生、お腹についたままですが・・・。
完治とは、一応ガンが5年間、他の臓器へ転移しなかったということ。
つまり直腸ガン手術以降、5年間再発がなかったため完治となったようです。

手術後、あっという間の五年間でしたが、いま言える事は

言える事と言うより、やっと五年間無事過ごせた。それだけです。
そして次の五年間が始まった・・・その先は見えないけれど
一日一日健康に過ぎて行くと
やがて次の五年間が無事にやって来るかもしれない。
そう期待するだけです。

人工肛門・ストーマである私は76歳の後期高齢者2年目を迎えました。
いろいろデータを見ると、五十歳からの5年間と
6十歳からの5年間は全く異なるようです。

まして、障害者として76歳を迎えたわけですが
「手術時71歳で五年経過し、76歳でまずは元気である」は
この人生に感謝すべきだと思います。
私たちはその昔、人生50年といわれて育った世代ですが
いまでは人生80年と呼ぶそうです。

2017年現在、日本人の平均寿命は、男性:80歳。女性:86歳。
ネットで余命を調べてみると0歳の男児は80,5年。女児は86,61年。
75歳の男の余命は11,94年、女は15,39年だそうです。

すると、残り4年ではなく10年以上の可能性もあるという意味でしょうか。
しかし高齢になると、それぞれ身体の部品が古くなっているため
いつ、どこが故障したり機能が失われるか分かりません。

健康に注意しながらピンピンコロリンを目指して
このサイトも更新し続けることができれば、
Life is wonderful.素晴らしき人生かなと思っています。・・・(2017年5月)



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