完全無穴になった。直腸ガンによるストーマ手術(人工肛門)は想定外。人生初の入院生活と人工肛門(ストーマ)となって退院するまでのてんまつ記。

前立腺がんの検査結果。

前立腺がんの検査結果。

泌尿器科の窓口で待つと、すぐに呼ばれた。
「先生、前立腺がん・PSA数値はどうですか」と専門用語で尋ねると
今朝ほど採血した血液からPSA数値の結果を見ながら
「前立腺癌の疑いがあります」と言われた。
「・・・・・」・・・ショック!

腹部エコー
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「今回のPSA数値は11.5ng/mlです」
「去年、10月の数値は(7.99ng/ml)でした。少し高くなっています。」

PSA数値が 10ng/ml 以下の人のがんの確率は1/10、約Ⅰ割。
くじ運が悪い方だから今回も9割の一般席入りかと思っていたが
1割組への当確のようだ。こういう場合だけ厳選組みに入るというのは、
結局ウンが悪いということか。

去年はウンでウンと悩み、今年も運に見放されたようである。
やはり、今年は寒川神社へお祓いに行かなかったからか・・・

「3ヶ月後にもう一度、検査をしましょう」と先生は言う。
「2ヶ月後の4月に内視鏡で大腸を調べに来るので、その時一緒に?」
2回来るところを一度で済ませられないかなぁ・・・と思ったのだが
「三ヶ月過ぎた時のデータがほしいので、5月に来て下さい」と言われる。

「次回、またPSA値が上がってるようだったら治療にかかりましょう」
「治療というと・・・?」
「ホルモン治療を行います」と先生。

「次回の5月に、数値の程度を見て処置を考えますが、現時点では心配要りません」
「この数値では前立腺がんと言っても症状が出るわけではありません」
「次回、5月29日朝、採血しましょう」
「では、お大事に」

「先生、お大事にって、日常生活で気をつける事ってありますか」
「いえ、何もありません。今まで通り普通でいいですよ」

「・・・あのぅ、質問なんですが、ちょっと聞きづらいんですが・・・」
「はい、なんでしょうか」
「・・・あのぅ、友達がセンズリすれば治るって言うのですが・・・・ほんとですか」
「は〜・・・」
「・・・あのぅ、年をとって使わなくなると前立腺がんになるらしいとか」
「友達の友達もセンズリでPSA値が下がったと言うのですが・・・」
「まったく根拠ありません!」
「・・・そうですか・・・」

つまり、自分で治療できる方法などは無いようなのだ。
帰ったら前立腺がんのホルモン治療の事を調べてみよう。

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