完全無穴になった。直腸ガンによるストーマ手術(人工肛門)は想定外。人生初の入院生活と人工肛門(ストーマ)となって退院するまでのてんまつ記。

胸部CT検査。

胸部CT検査。

胸部CTスキャン検査の結果。

直腸がんから、ガンが転移する場合
一番注意しなきゃいけないのが肝臓と肺だとは
以前から言われていた。

前回のエコーで内臓の検査を行った結果
肝臓・膵臓など臓器には異常なしと言われたが
暮れの健康診断で肺については
両上肺野胸膜肥厚癒着・両下肺野肺線維症の疑いがあるから
定期的に検査が必要と言われていたため
今回は肺のCT検査を行った。
先生は退院以来2年間、パウチの事とかは一切聞かない。

3月6日に結果の説明をするからと言われており
渡辺先生の所へ出かけた。


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人工肛門手術でストーマになってからは
定期的に渡辺先生にお話を聞く事が多くなった。
彼は痔の専門家ということで知ったのだが病院の紹介ページを見ると

副院長、主任外科部長、研修委員長
茅ヶ崎徳洲会総合病院院長代行兼務

日本外科学会専門医・指導医、日本医工学治療学会呼吸器分科会会長、
AARC(米国呼吸療法学会)ICRC(国際部会) executive committee、
日本ヘルニア学会理事、日本内視鏡外科学会評議員、日本気胸・嚢胞性肺疾患学会評議員、短期滞在手術研究会世話人、介護支援専門員、臨床研修指導医
一般外科、呼吸器外科、血管外科、内視鏡外科、ヘルニア、肛門外科

さらに呼吸器外科外来診療部長である 渡部 和巨先生
米国呼吸療法学会国際部会の日本代表でもあり2009年には国際功労賞を受賞しており
肺ガンの専門家でもある。湘南鎌倉総合病院では偉い先生のようだ(※以上、湘南鎌倉総合病院ホームページより抜粋)

そんな先生が「CTをやっておこう」と勧めていたため
結果説明は多少心配でもあった。

いつものことだが、今日も先生は最初にこう言った。
「調子はどうですか」
「はい、大丈夫です」

「肺は異常なし。問題ないです」

先生はそう言ってから、続けた。
「で、2年経過したので4月になったら内視鏡やりましょう」と。

「先日腹部エコーしたからもういいのでは・・・」
「いや、人工肛門以降は毎年腸内カメラでしっかり調べておきましょう」
「はい、わかりました。宜しくお願い致します」

と言う事で4月17日には一年ぶりの内視鏡をやることになった。
「問題ないとは思うが用心にこした事はない」と言われ
「半年早く、痔の手術で来院していれば人工肛門にならずにすんだのに」と
渡辺先生に言われたことを思い出した。

ということで本日は無事解放された。
健康診断での両上肺野胸膜肥厚癒着・両下肺野肺線維症の疑いというのは
いったい何だったんだろう。

本日の診察代:70円。



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